【必読】犬の散歩のやりかたと気を付けること!

 

question dog

はじめて犬の散歩をするんだけど気を付けておいたほうがいいことってあるの?

ニッパーくん

 

どうも、ダルメです。(@DalmecianLIFE

今回はこんな疑問に答えていきます。

 

本記事の内容
  • 犬の散歩のやり方
  • 気を付けること

 

今回は、犬の散歩のやりかたと気を付けることについて解説していきます。

 

 

もくじ

犬の散歩はなぜ必要か

犬の散歩のやりかたについて解説する前に、
散歩をする必要性について解説していきたいと思います。

 

point

  • 運動不足解消
  • 犬同士のコミュニケーション
  • トイレ

 

犬は散歩をすることで、運動になるため、ストレス発散や、運動不足解消の効果が期待できます。

さらに、犬は散歩をすることで他の犬と接触する機会があるため、コミュニケーションをとることができ、社交性向上にもつながります。

そして、外に出ながら、オシッコやウンチをしてトイレやマーキングをすることができます。

以上の理由から散歩は犬にとって重要といえます。

必要なもの

犬の散歩のやりかたについて解説する前に次は、
犬の散歩に必要なものについて解説します。

 

point

  • 首輪
  • リード
  • バッグ
  • ポリ袋
  • トイレットペーパー
  • 水(ペットボトル)

 

犬の散歩に必要なものから、首輪とリードはわかると思うので割愛します。

バッグは、のなかに小物を入れるため、必要です。
なんでもいいのですが、小さいもののほうが動きやすくおすすめですね。


ポリ袋やトイレットペーパーは、ウンチをしてしまった際にそれを回収するため必要です。
これもスーパーの袋など、なんでもいいですが、最近はこんな便利なものもあるため気が向いたらチェックしてみてください!

水ですが、オシッコを電柱などにかけた際、それを洗い流すために必要です。

ペットボトルに水を入れ、このようなものをキャップ部分に取り付けるとスムーズに対処できます。

犬の散歩では、できるだけ排泄物などが道路に残らないように公衆衛生に配慮しましょう。

犬の散歩の基本

犬の散歩のやりかたについて解説します。
ポイントは、

 

point

  • 犬はできるだけ体の近くに
  • 排泄物を処理する際は、犬の動きをとめる

 

犬の散歩のやりかたの基本です。
犬が体から離れすぎると、いざという時、制御がきかなくなってしまうため、
できるだけ近くで歩かせるようにしましょう。

排泄物を処理する際は、目を離している間、どこかへ行ってしまっても困るため、目の届く場所で待機させましょう。

気を付けること

犬の散歩の際、気を付けることについて解説します。

 

point

  • 犬同士のコミュニケーションは慎重に
  • 車道や、人に飛びこまないように

 

犬の散歩の際、気を付けることは、
犬とのコミュニケーションです、どの犬も人間と同じで性格がありますので、
性格が合う、合わないがあります。最悪の場合は喧嘩になってしまいます

コミュニケーションをする際にはリードをしっかりと自分に寄せて、飼い主がしっかりと犬を制御し、慎重にゆっくりと行いましょう。

犬は興味をもつと興奮してそこへ向かっていく生き物なので、はじめての散歩では車道に飛び出して行ってしまう可能性があります。

興奮気味になってきたら、一旦止まって落ち着かせるなど対処をし、散歩で通っていい道をしっかりと教えてあげましょう。

まとめ

今回は、犬の散歩のやりかたについて解説しました。
ポイントは以下の通りです。

 

point

  • リードをしっかりと寄せる
  • 興奮したら落ち着かせる

 

犬をしっかりと制御させることが散歩では一番大事です。
ポイントをしっかりと抑え、楽しい散歩にしましょう!

では。

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